<新星子コンミューン>のこころ 92b  
五行歌 募集 掲示板 俳句 募集 掲示板 詩 募集 掲示板 短歌 投稿 掲示板
中高生の解放広場
掲示板
中高生の性の今
掲示板1
中高生の性の今
掲示板2
野の花と語る掲示板 投稿コーナー
TAOと友達になろうよ
BBS
言葉は生きる力
BBS
一日一感動
掲示板
TAO掲示板 筑水高校OB会
BBS
平和を語る
掲示板
画像掲示板
はなはなはな
自立・連帯・共生を
語る掲示板
MAIL 新聞を読もうよBBS
新星子コンミューンのこころ
鮎月 鈴音 ネットの中心で愛を叫ぶ!!!

              ※「エッセイ☆心の発掘」も新しいカテゴリとして始めました。自分の心のあり方を発掘して行きます。



 私が愛だと思ってきたものは、実は愛モドキだった。本当の愛じゃなかった!!
 行動の動機である核の部分は確かに愛で出来ているのだが、周りに沢山の違うエネルギーがくっついて愛で無いものになっていたのだ。
 きっと、木乃実さんが書いていた。愛しているに「だから」が付いているものを私は愛だと思っていたのである。
 もう一つ、自分を犠牲にした愛を鈴音はやっぱり、愛だと思っていたのである。(「黒い白鳥」みたいな言葉だね。と、母には笑われたけど…;)愛って自分を犠牲にしないものでしょ?自分を犠牲にするって事は相手も犠牲にしちゃってるって事になる。だから、愛じゃないの。
 と言うわけで、愛がそういうものだと思っていた私はずーっと長い事、誰にも愛されたくなかったし(迷惑)、愛したくも無かった(迷惑掛けたくない…そもそも私には愛が存在しないし…)。そしてそんな自分を冷たいと感じ、非難する事となっていたのである。(愛せない私は酷い人?)
 その一方で本当の愛を求めていたのである。
.
「何処からか聞こえてきた声」


信じることが愛 見守る事が愛 

 受け入れる事が愛 大切の想うことが愛

 犠牲にしないことが愛 許す事が愛

 求める事も愛 支える事も愛 

 愛は不可思議 様々な形をしている


 愛の泉は誰の中にもある

 それを見つけ出し 最初にその水を飲むのは自分自身だ

 愛は無償だ 泉の水は枯れない

 地下へ潜って見えないだけだ

 自分を支配しようとするな そうすれば自然に己を満たす

 愛そうとするな 頑張るな 一生懸命になるな

 そうすれば愛の水は自然に溢れ出す 


 一緒に笑いそして泣く

 私も愛していて、愛されている

 理屈はいらない

 私の場合、もっと愛を出さなくちゃって、泉を無理に掘ちゃうから、周りから砂が崩れてきて泉の水が細くなちゃっていたみたいです。

 その泉からは、生きる希望、情熱、そんなものも一緒に溢れてきています。


 鈴音は言葉が下手だから、上手く説明できないけど、そんな感じなのです☆そして、私は愛を持っていたことが分かったのである。

     11:31 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | この記事を引用 | エッセイ☆心の発掘
.
愛の泉を呑む

 <私は愛を持っていたことが分かったのである>
 これは大発見ですね。
<昨日と今日の自分は違う人。時々刻々。変わっていく。心地の良い変化。世界に光が差していく。光を受け入れる。無理なくゆっくりゆっくり。光は私の中から自然と射してくるみたい>
 と詠った鈴音さんがいました。2月14日のバレンタインデーのチョコが鈴音さんとの出会いの始まりでした。チョコの縁で『変化と時間』と『第三の道』という二つの詩に出会ったのでした。『第三の道』が老仁の<新しい人になろうよ!>の呼びかけと呼応したのがあじまりでした。そして、今、鈴音さんが『エッセー☆鬱と私』と『エッセイ☆心の発掘』を同時進行で書き始めたのです。心のエネルギーがすごいですね。ほんとうに圧倒されてしまいそうです。太陽風のように愚仁を吹き飛ばしてしまいそうです。それでも太陽風を遡りながら、鈴音さんの傍にたどり着きたいと願っています。もっと知りたいという欲求が太陽風を遡っていく力としてくれるようです。
<光は私の中から自然と射してくるみたい>・・・この光を仁も欲しいのです。

      投稿者 青柳仁 (http://spaces.msn.com/members/syokazama23/) - 3月15日 23:43


 愛の泉を呑む

 心が言葉になって泉のように溢れ出しましたね。<心の発掘>すごいです。銀河のように星さんたちが輝くのを見ることができるでしょうね。出会いの数ほど星さんが輝くのかもしれません。

 <愛の泉は誰の中にもある。それを見つけ出し、最初にその水を飲むのは自分自身だ>

 これは素晴らしい発見です。自分の中の愛の泉を自分が発見し、その愛の水を最初に飲むのは自分だ、という言葉をはじめて見ました。そして納得しました。セルフエスティーム、自分自身を大切にする心は、まず自分自身の中にある愛の水を飲むことから始まるんだということを教えてもらえました。そしてそれは愛の泉だからどれほど呑んでも涸れることがない。素晴らしい真理です。

     050315 22:18 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0) | この記事を引用
.

 こんにちは〜!

 わお〜!凄くキレイなお雛様ですね☆
 えっと、トラックバックをありがとうございました!!なんか、驚いてしまいました☆
 わー!感謝までしていただいちゃいました☆You are welcome☆

 愛の泉の話を鈴音もどっかで読んだのですよね…。その時は鈴音にとって難しすぎて理解出来なかったんですよ。
 母に言われました。収縮する力には限度(凄い力にはなるけど)がある、広がる力には限度が無い。だから、そっちを使って生きなさいって。そんなようなことを、彼女は言ってました…。説明不足で、そのときの私には分かりませんでしたけど…。。。(苦笑)

     投稿者 アユヅキ リンネ - 2005/03/16 18:30
愛の泉を飲もうよ その01

 私を大事にする心を持てば、
 もう一度過去と出会い直すことができる
 今とここを大事にすれば、
 未来は私の中に創造される
 こころは私を突き抜けて遙かに深い
 こころは私を超えて遙かに大きい
 深くて大きいこころは愛の泉だ

.

 鈴音さんの<愛の泉を飲む>(「何処からか聞こえてきた声」)はいろいろ考えさせてくれ、新しい発見をいろいろ感じさせてくれます。
 <愛の泉を飲もうよ>をキャッチコピーにもっと具体的な呼びかけができるようにしていきたいと考えました。
 鈴音さんに学びながら、呼びかけを開始していこうと思います。アドバイス、サポートくださいね。

     050319  0:11 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0) | この記事を引用
.

 鈴音は仁さんの詩がとても好きです。
 鈴音の詩よりもずっと、輪郭がはっきりしていて伝えたい事が明確で、凄いなって感じてます☆
 そこにある詩を全部引用して、そうです、私もそう感じてるんです。それが、はっきりとした輪郭をとった瞬間に出会えて感動してるんですと言いたいです☆
 未来は此処の手の中にあって、心は自分の知らない事で一杯で海みたいに広い。って、形を成した気がします☆
 ありがとうございました!☆鈴音♪

     投稿者 アユヅキ リンネ - 2005/03/19 14:39
.

 鈴音さん、仁です。
 訪問とコメント感激です。そして、師匠に褒めていただいて最高にHAPPYです。鈴音さんのこころに近づいて、こころをもらって、新しい人になって、そのこころをまたうちの生徒たちに伝えていきたいと願っています。その生徒たちからこころと声をもらい、それをINで、多くの中高生に伝えて、そんなこころさんたちがつながってくれることを願っています。鈴音師匠のこころに近づけると生徒たちのこころにつながっていけるような気がするんです。だから、もっともっと師匠のこころに近づいていきたいのです。愚仁のわがままな、間違いだらけの読みになることも多いと思いますけれど、師匠の寛容な心でお許しくださいね。そして、それは違うよと教えてください。鈴音さんのこころが見えてくると仁や生徒たちのこころが見えてきます。鈴音さんのエネルギーをもらうと、生徒たちにエネルギーを伝えることができます。<未来は此処の手の中にあって、心は自分の知らない事で一杯で海みたいに広い>・・・そんな鈴音さんの海を泳がせてくださいね。

     投稿者 青柳仁 (http://spaces.msn.com/members/syokazama23/Blo...) - 3月20日 21:32
.
自立・連帯・共生 銀河通信 老仁のTAO
BLOG 片想い礼賛 『ML片想い礼賛
ネットワーク』登録
片想い礼賛
ML片想い礼賛
ネットワーク
BLOG
教育を語ろう風風風
心のバリアフリー
表現広場 掲示板
BLOG好奇心全開!
時事問題を語ろう
BLOG 
DO IT ! 自己創造
BLOG
NYAOの徒然日記
BLOG
イコールの橋
BLOG
一日一感動
一日一感動BBS楽天 BLOG
恋・性・結婚・人生
BLOG
なずな通信
老仁の伝言板
花花花
写真・壁紙フリー素材
新聞を読もうよBBS 中高生の性の今
ゼロの地平から
文芸投稿広場
アクセスアップの旅
BLOG
菊池木乃実の日々
BLOG
眠れる杜から・・・
BLOG
窓を開ければU
鮎月鈴音の日々 花図鑑の
ボロボロブログ
<新星子コンミューン>
のこころ
自分ひとりの
コンミューンから
TAOと友達になろうよ いのちの讃歌
つながって