<新星子コンミューン>のこころ 80 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
新星子コンミューンのこころ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
彼女の足と、腕には タバコを押し付けられた跡がありました |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
★DM002by光華01・Date: Fri, 20 May 2005 16:52 いつも強い力(権力)で生きてる人が、愛する力で人を助けた。それが君の本当の自分(力)さ。 ☆☆☆ Subject: Re: ;コメントを書こうね。 Date: Fri, 20 May 2005 20:34 早速のメール39です。いい言葉だね。けれど、誰の言葉?光華はどうしてこの言葉が好きなの?光華の考え知りたいよ。バナナ10点。これサービスだよ。この言葉にコメントはいると10点。 ★DM004by光華02・ Subject: ;コメント〜〜! Date: Fri, 20 May 2005 20:42 自分の言葉です!!自分が昔、力だけで皆をおさえて、命令して、喧嘩だけで助けてきたけど、クラスの女の子が家庭の事や、友達の事で身を投げ出そうかしてた時に、俺はその子の事が好きだったので、俺がその子を誰よりも大事にして、誰よりもその子の事を知り、親から愛されてなかったその子を自分の愛だけで満たしました。その子のおかげで喧嘩も強い力で助けるのも止め、その子は俺のおかげで本当の愛を知った!と言ってました。 ☆☆☆ Subject: Re: ;コメント〜〜!100点! Date: Fri, 20 May 2005 22:43 すごいね。こりゃ、もう、最高のドラマだよ。バナナ100点。少し時間かけて、じっくり具体的にそのドラマを再現してみようよ。少しずつでいいから書いてみないか・・・。最高点のバナナ貰えるかも・・・。 ★03DM008by光華・Subject: 女の子は俺とどこか似ていた Date: Sat, 21 May 2005 01:36 具体的に言うと、強い力でおさえてたのは自分の隠れた心の弱さを隠すものだった。その時は親友と言える人がいなくて、いつも喧嘩をしては一人だった。友達が危ない時は俺を頼りに来て、それがすぎると何もなかったかのように話さなくなる。ただの力が強いだけだった。その時にやっとできた親友がその女の子だった。いつも話して、いつも一緒にいた。その時に女の子から家庭の事や、友達の事を聞いた。女の子は俺とどこか似ていた。そして俺は女の子に告白した。女の子は『うん』とうなすぎ、付き合うようになった。付き合ってから知る事もたくさんあった。今まで以上に彼女といる時間が増えた。ある日彼女を夜中連れだそうとした時、相手の親父に見つかった。相手の親父は彼女を殴り、俺に二度と来るな!と言った。俺は何もしてやれなく、家に帰った。自分にムカつき、むなしさを感じた。彼女を助けてやりたい!その時にスゴィ思った!そしてその日から夜中を遊ぶのも止め、相手の親父に怒られない用にしていった。けどそれはつらかった。だから、彼女と別れた。二ヶ月は連絡とらなかった。けど俺は彼女の事が大好きだったので、『会わない?』とメールした。そしたら『いいょ』と返事がきた。俺は彼女と会うなり抱きついた。お互い泣いていた。もぅ離れたくない!と思った。そして、俺の親が何日間か家に戻らない日に、二人でプチ同居した。彼女は飯を作ったりした。とても楽しかった。二人は家族のようだった…。 それから少しして、彼女が親の事情で転勤した。短いけど、楽しく、自分が変われた日々だった。彼女に今でも感謝している。 ☆☆☆ Subject: Re;彼女の家庭のことから Date: Sat, 21 May 2005 06:55 おはよう、光華。スゴクいい話だね。もっともっと語れるようになろうね。「その時に女の子から家庭の事や、友達の事を聞いた。女の子は俺とどこか似ていた」、彼女の「家庭のこと」から語ろうか・・・。ゆっくりでいいよ。 ★by光華04DM009・Subject: 彼女の足と、腕にはタバコを押し付けられた跡がありました Date: Sat, 21 May 2005 10:04 彼女の家庭は、お母さんが小さい頃になくなり、親父さんと二人だけで暮らしてました。何か、たまに親父が酔って帰ってきたら暴力ふられるらしく、親父はめったに帰ってきたりしなかったそぅです。だから彼女はいつも自分で飯を作り、親父が急に帰ってきた時の為にいつもご飯を作っておいていたそうです。彼女辛いっち言ってました。食費は親父がおいていく2万円で一ヶ月をやりくりしてたそうです。彼女の足と、腕にはタバコを押し付けられた跡がありました。リストカットの跡もありました。彼女見てると、自分は友達がいないだけで、悲しんでるなんて、情けなかったです。彼女はタバコと上げた髪が嫌いだったので、その時タバコを吸ってた俺はタバコを止め、髪も絶対上げないようにしました。 ☆☆☆ Subject: Re:;光華とどこが似てた? Date: Sat, 21 May 2005 10:23 光華の心根の優しさが伝わってきます。この優しさは本物だなぁと感じることができる。彼女のことはまだいっぱい聞きたいけれど、光華と重ねていきたいので、「女の子は俺とどこか似ていた」という光華の「どこ」と似ていたのだろう?思い起こしてくれる・・・。 ★by光華05DM010・Subject;俺と似てたのは‥ Date: Sat, 21 May 2005 10:34 それは、俺は友達がいなかった。それは彼女も一緒だった。友達と話すのを嫌がり、一人が好きだった所も一緒だったし、親友も誰もいなかった。親などが嫌いな所も。そして、異性を本気で好きになった事もなかったし、本気で人を信じた事がなかった。二人は全てにおいて、似ていた。 後〜先生にお願い!俺ペンネーム 『光華』がいい!その彼女の名前だから★次から筑水光華ってして送るね! ☆☆☆ Subject: Re:;まず「友達いなかった」のはなぜ? Date: Sat, 21 May 2005 11:58 光華がどうして「友達がいなかった」のか不思議だね。今の光華見ていると誰とでもつき合えそうだけど・・・。どうして友達がいなかったのか、いつ頃から。今はどうなのか・・・。語ってくれる? ★DM012・0521by光華06 Subject:;友達がいなかった理由は Date: Sat, 21 May 2005 12:01 光華は最初はいっぱい友達がいたけど、一回友達と友達グループの喧嘩で、光華のグループが負けて、その光華の友達が光華を捨てて、相手友達グループについた。だから光華はそれから誰も信じれず、一人ぼっちになったみたいです。 ☆☆☆ Subject: Re:;どんなグループ? Date: Sat, 21 May 2005 13:00 今日は遊びの予定はないの?・・・「グループ」か。どんなグループか語れる?中学の時の?今はそんな「グループ」のことどう思っているかな・・・。遊びの友達、仕事の友達、人生の友達・・・これからさまざま友達を作っていかなければならないんだ。「グループ」のことも学びの財産にしていこうね。 ★DM013・0521by光華07 Subject:;不良グループ! Date: Sat, 21 May 2005 13:04 今日遊びの予定あります!!詳しくはわからんとこあるけど、かなりの不良で、喧嘩は殴りあい!中学の時です!!今になってはかなり最低なグループです。完璧な親友のグループじゃないし、強い者だけについていく友達が集まるグループ!俺は、信じあえて、愛しあえるグループを持ちたいです!!! ☆☆☆ Subject: Re:;どうしてはいった? Date: Sat, 21 May 2005 13:17 仁につき合ってくれてありがとうね。光華がグループと縁を切れたのはうれしいね。所詮力の見せびらかし。人を大事にするような関係じゃないんだよね。でも、そんなグループに光華はなぜ入ったの?光華はどのくらい強かった? 遊びの予定にいつでも入っていいよ。ヒマな時メール続けてくれるとうれしいね。 「俺は、信じあえて、愛しあえるグループを持ちたいです!」・・・光華が筑水でそんな仲間作れることを願っています。 ★DM014・0521by光華08 Subject:;強ぃ仲間が欲しかった! Date: Sat, 21 May 2005 13:20 光華はすごく強かった!!けど、心は勉強マニアより弱かった!!仁先生ありがとうね★★いつでもメールするから☆ ☆☆☆ Subject: Re:;ありがとう。次を楽しみに。 Date: Sat, 21 May 2005 13:24 仁こそ、ありがとう。次にヒマ作ってまたメールくださいね。光華の心の入り口に入れたようだから、もう少し奥の部屋まで入ってみたいよ。 ★DM015・0521by光華09 Subject:;どうも☆ Date: Sat, 21 May 2005 13:25 うん★★★なら仁BYE-BYEヽ(゜∀゜) ☆☆☆ Subject: Re;どうも☆ Date: Sat, 21 May 2005 13:31 光華、バイです。夜遊び控え目だよ . |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
☆ | . | ☆ |